ご協賛、ご支援、ご声援、また、ボランティア、ご観戦頂きました皆様のご協力のお陰様で、
『DEAF FUTSAL CHALLENGE CUP 2017』を無事に開催する事が出来ました。
日本初のデフフットサル国際大会、
また、ソーシャルフットボール関東選抜とのエキシビションマッチを開催出来ました事を、
選手、監督、スタッフ、関係者一同、心より御礼申し上げます。
これからもデフフットサル、障がい者サッカーのご声援の程、何卒宜しくお願い致します。
3月吉日
JDFA(一般社団法人日本ろう者サッカー協会)
会長 鈴木猛仁
(株)グランファンプロモーション
代表取締役 堀田雅基
DEAF FUTSAL CHALLENGE CUP(デフフットサルチャレンジカップ)は、
聴覚以外の感覚を駆使してプレーする、聴覚障がい者によるフットサル競技です。
観戦サポーター集まれ!!
☆観戦料、入場料は無料です。お車でお越しの方で、
会場駐車場に駐車される方は、別途駐車場代が掛かります
大会ボランティアスタッフ
同時募集!!
*手話通訳、アテンド、医務、クリーン、セキュリティ、
チャリティー、物販、撮影補助etc
お問い合わせフォームよりご連絡下さい。
皆がひとつになることを目的としたデフフットサル国際大会です。
私たちは、未来を担う子供達に、デフフットサルに触れる場を提供します。本大会を原点にデフフットサルを背負う存在が誕生することを願い、本大会を開催いたします。
3/13をもちましてクラウドファンディングでのご支援は締め切りとさせて頂きました。
ご支援頂きました皆様、誠に有難うございました。
ソーシャルVSデフの前代未聞の、
夢のエキシビションマッチが開催!!
世界初!?障がいを乗り越え、国境を越えた、
エキシビションマッチが繰り広げられる!!
*ソーシャル(精神障がい)
現役プロサッカー選手
1985年生まれ、現役プロサッカー選手
大学卒業後、アルゼンチンに渡り、元アルゼンチン代表のベロンなどと共にプレー。
その後ウルグアイに移籍し、2012年に清水エスパルスに移籍。
ウルグアイ時代に財政難のユースチームに日本で使わなくなったボールを寄付した時、パンクしたボールを使わないで済むことに喜ぶ、子ども達の笑顔に触れ、「サッカーボール1つ」の偉大さを実感する。
ボールがなくてサッカーができない場所をなくすべく世界中にボールを届ける。
【所属クラブ】
アルヘンティーノス・ロサリオ(アルゼンチン) → ボストン・リーベル(ウルグアイ) → 清水エスパルス → ボストン・リーベル (ウルグアイ) → ロチャ FC (ウルグアイ)
放課後ハートビート
よしもとクリエイティブエージェンシー
1989年生まれ、芸人
芸歴3年目/結成10ヶ月/NSC東京19期
【サッカー歴】
リベルタ明石ジュニアユース→滝川第二高校→びわこ成蹊スポーツ大学
【現在レギュラー番組】
次世代サッカー情報番組FchanTV
(MC:AKB48小嶋真子、松下シュート)
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